各業界トップからのメッセージ
WKBA世界キックボクシング バンダム級チャンピオン
江幡睦選手からのメッセージ
WKBA世界バンタム級チャンピオンの江幡睦です。
毎回試合前、身体のメンテナンスの為に彫刻リンパを行っています。
彫刻リンパを行うと全身の疲労回復になり
股関節の可動域も広がり身体がビックリするぐらい動くようになる!
そ、し、て!!!
代謝があがり体重もぐんと落ちるんです。
僕は毎回彫刻リンパを受けてからトレーニングすると減量期で落ちにくい時でも1.5kgスッと落ちるんです。
僕達の体重が落ちない時の攻略法でもあります。
スポーツ選手にもとてもお勧めです!!
WKBA世界キックボクシング スーパーバンダム級チャンピオン
江幡塁選手からのメッセージ
試合前には必ず彫刻リンパを受けて、試合に挑んでいます。
試合2日前というタイミングで最終ケアをして頂きます。
僕たちキックボクサーは、技術や試合に向けての練習の他に戦うための一切ムダのない身体に仕上げるため減量します。
身体にも、精神的にも負担がかかるので、身体が重くなったり、寝つきが悪くなることがあります。
試合2日前に彫刻リンパを受けて心身ともに疲れを抜いて身体をメンテナンスすると身体が軽いし、動きやすいし
代謝も上がり減量期には体重も落ちるので、すごく調子が良くなります!
アスリートの方はもちろん、一般の方も身体のメンテナンスを受けて効果を実感してみてください!
アッパーフィールドJAPAN代表取締役
上野啓樹社長の声
「一流の人はなぜそこまでコンディションにこだわるのか?2ヶ月で10キロ痩せてハイパフォーマーに変わる」
著者であり、ミスユニバースのビューティーキャンプ指導や大手企業への多数講演活動をされて増刷が止まらない。
2016年現在4冊出版されています

僕は月に一回、身体のメンテナンスデーを設けている。
コンディション不良ほどビジネスの足かせになるものはないから。
カラダの中から綺麗にしてコンディショニングをするのはプロだけど、トレーニングやサッカーの筋肉痛、ビジネスでの眼精疲労などは外からケアするしかない。
それに加えて元々、リンパを受けるのが好きで、国内はもちろん、海外に行っても必ずする。
これまで受けてきた回数は自負できる。(数えたことないけどね)
カラダのケアもビジネスアスリートとしては仕事の一つ。
だから惜しみなく投資する。
ただ、リンパは本当にピンキリ!値段と比例しない所もある。
しかしとんでもなく「爽快を実感」できる彫刻リンパを受けたのだが
これまで数多くのマッサージを受けて来た僕だけど、こんなに感動したことはない!!
とにかく、一度施術してみて欲しい。
本当に上手い食事を食べたら「上手い!」としか言いようがないのと同じで「これはいい!」
カラダの外からもコンディションを上げたい人は、是非!
上野啓樹(うえの・けいじゅ)
公務員時代に生活習慣の乱れから激太り。直ぐに息がきれるデブ人生に終りを告げるべく、栄養士やジム等でダイエット指導を受けたがどれもただ痩せるだけの不健康な減量ダイエットであることに気づく。健康的なダイエット法を求め試行錯誤の末、健康になるダイエットプログラムを確立。
公務員を辞め、健康になって人生を変えるダイエットプログラムを世に広めるため2008年に独立。
2013年から「ダイエットアカデミー」を福岡、東京、大阪で開校。カロリー計算なし、サプリなし、運動なしのプログラム卒業生は1,600人を超える。
コンディション不良を改善する身体の健康はもちろん、心の健康も取り戻すことからミス・ユニバースジャパン福岡・長崎・福島大会の講師を歴任し、2年連続日本一を輩出。
2016年コンディションを上げるサロン「彫刻リンパ®オールハンドエステ アクア」を開業。
また著書累計13万部を超えるベストセラー作家でもあり、代表作に『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』クロスメディアパブリッシング『美しい人はみな、自己管理ができている』宝島社『40歳からはカラダで差がつく!エリートの最強コンディショニング」マガジンハウスがある。
著者サイト:http://upperfieldjapan.com/
株式会社 Aim High ウイニングボール代表
松尾祐介社長の声
苦しんでるアスリートを救いたい!
という思いからプロ野球選手、プロゴルファーなどプロ選手の指導、若年層の身体作りに取り組んでいる。
パフォーマンス力をあげ世界に通用するアスリートを輩出することが目標。
《アスリートにはもってこい!》
カラダが商売道具!のアスリートにとって、カラダのメンテナンスにはかなり気をつかう事のひとつだ。
しかし、感覚が鋭いアスリートは繊細で敏感で、『ケアはしないといけない』けれど『体を触られるのは怖い』というアスリートはたくさんいる。
マッサージによる『揉み返し』や『体が軽すぎる』などを嫌うからだ。
そういった点でも彫刻リンパ®は他とは一線を画している。まるで彫刻を彫っているように筋肉・腱・靱帯・骨を、削ぐように剥がしていき、刀を研ぐように丁寧にカラダを研ぎほぐしていく。
《トレーニングのような効果!》
『ほぐす』や『ゆるめる』が一般的だが、何よりスゴいのが自分のカラダの『弱いところ』や『鈍いところ』がトレーニングしているような効果が出て、可動域アップ・関節強化にも繋がる。
『調整』という概念から『調整にも能力アップにも』という可能性の秘めた彫刻リンパ®!アスリートにはもってこいのテクニックだ。
《進化し続けるスゴさ!》
常に新しい発見と修正をし続けていくのは、やはり彫刻リンパ®を創り上げた『松原正美社長』の探究心と人柄の素晴らしさが大きいのではないでしょうか。
悩んでる人や上を目指している人を救いたい、手助けをしたい!
そんな想いを持った方が創り上げた、その教えを受け継いだ方達の進化し続ける彫刻リンパ®は、これからも多くの人達を明るい光の方へ導いてくれる。
株式会社 Aim High
ウイニングボール代表 松尾祐介
HP http://winningball.jp/
セラピストの学校校長
谷口晋一様の声
セラピストの学校校長の谷口晋一です。
仕事柄、全国のセラピストと出逢います。
その際つくづく感じるのですが、セラピーというのは正解があってないようなものだと。
セラピストは自分の持っている最善を出し、クライアントは身体をさらけだせるかどうかを瞬時に見極める。
セラピストとクライアントのやりとりは、まさに一対一の真剣勝負の様です。
僕個人が受けた数多くの施術、中でもリンパセラピーにおいて彫刻リンパの素晴らしさを一言で言い表すのなら。
それは“クライアントが心も身体もさらけだせるセラピー”と言えます。
彫刻リンパの身体へのアプローチを通してクライアントの外壁が削り取られ、内側にある心の扉が徐々に、または一気に開かれる。
内側の心の扉が開かれることによって、身体へのより深いアプローチが可能となる。
そんなやりとりこそ、“彫刻リンパ”と言われるゆえんなのではないでしょうか?
付け加えるのならば、彫刻リンパ創始者でもある正美先生にはセラピストとしての強さがあります。
それは人間としての弱さや苦悩を内在させつつ、それを真正面から受け止めてきたからこその強さと言えます。
ですから彼女の周囲には仲間やクライアントや生徒たちが絶えないのでしょう。
彫刻リンパ。心からお勧めします。
セラピストの学校 谷口晋一
【書籍】
『即実行!オンリーワンのセラピストになる!』(BABジャパン刊)
『セラピストの手帖』(BABジャパン刊)
『福業のススメ』(あさ出版刊)
【インフォメーション】
セラピストの学校 http://www.relax-d.com/